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PDF機密保護ソリューション

Security Control for PDF


 共有したいPDF/3DPDFに対して簡単操作でラベリングすることで、

送付後もセキュリティの遠隔コントロール可能にする機密保護ソリューション 

現在データのセキュリティ管理として主流になっているのはパスワードによる保護です。

しかし受け取り側がパスワードを解除した後は、送付元の企業はデータを制御することはできません。

情報流出リスクのコントロールは全て共有先企業に委ねられます。

Security Control for PDFなら

閲覧可能な「人」「日数」「権限」などを細かく指定できるうえ、

送った後もPDFのセキュリティをコントロールすることができます。

弊社ソリューションの優位性

一般的なDRMソリューション

・高額な初期導入費用

・高額なライセンス費用

★ファイルを受け取る人も含めた、

サービス利用人数分ライセンスが必要

■Security Control for PDF

・低価格な初期導入費用

・低価格なライセンス費用(¥18,000/年~)

★PDFを暗号化する人数分のライセンスのみ

ファイルを受け取る人はライセンス不要



〇アカウントによる保護

【セキュリティ管理者】

 

アカウントの作成削除変更により

データを保護することができます。

【閲覧者】

 

セキュリティ管理者に

アカウントを変更・削除された場合

データにアクセスできなくなります。

 

 


〇日付指定による保護

 【セキュリティ管理者】

 

日数指定日付指定による保護が行えます。

  • ラべリングしてから〇日間  閲覧許可
  • 〇月〇日まで  閲覧許可

 

 

【閲覧者】 

 

指定された期間を過ぎてからは

ファイルを閲覧できなくなります。

 


〇セキュリティ指定

【セキュリティ管理者】 

 

アカウント単位

権限をきめ細かく設定できます。

 

【閲覧者】 

 

 セキュリティ管理者に

許可されていない操作は実行できません。

 


〇リモートコントロール例

即時データアクセス権を失効

期間の延長や

閲覧可能なアカウントの変更



導入の流れ